編集長、渡邉昌の新刊が出版されました!
『「食」で医療費は10兆円減らせる 』 がん研究の権威が語る「食」の重要性と「医療のパラダイム転換」への挑戦 日本人は世界有数の長寿を誇るようになったが、「人生最後の10年」を元気に過ごす人は少なく、国民の8割は病院で死…
『「食」で医療費は10兆円減らせる 』 がん研究の権威が語る「食」の重要性と「医療のパラダイム転換」への挑戦 日本人は世界有数の長寿を誇るようになったが、「人生最後の10年」を元気に過ごす人は少なく、国民の8割は病院で死…
『肝臓がんを防ぐために慢性肝炎・肝硬変の安心ごはん』 肝臓病は時間をかけてじわじわと進行する病気です。そして肝炎→肝硬変→肝不全と進行の道筋がはっきりしているのが肝臓病の特徴です。 本書は、肝臓病とうまくつきあうための生…
西洋医学と東洋医学をあわせてScience&Art で体系化した待望の書! 「食・こころ・体・いのち」を表す正四面体モデルは、個別化医療、包括診療を目指す診療、介護の要です。 【目次】 第1章 新・統合医療学序論 第2章…
『医と食』で、「患者学のすすめ」をシーリズ連載中の慶應義塾大学看護医療学部 教授、加藤眞三先生の著書です。 患者には力がある!毎日を健康に生きるために、真の患者中心の医療を実現するために、いま必要なこととは。健康な人から…